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先輩の声

尾瀬 早苗

 



 

 

     
資格を持っていなかったので「自分にもできるのだろうか?」と不安を持ちながらも福祉の仕事に興味があったので、求人広告を見て「自分にでも、出来る事があれば…」と思い面接を受けました。施設の環境も良く「働きたい」という気持ちを持って就職することができました。自宅から通勤しやすいのもありがたいことでした。   グループホームでは、24時間入居者の皆様を見守る事が必要です。 夜勤明け・早出・日勤・遅出・夜勤の交代勤務を行っています。 仕事内容は、入居者の皆様が快適に安心して生活していただけるように、お手伝いをさせていただくことです。その日の勤務時間帯により仕事内容は多少変わりますが、基本は安心安全な暮らしを支える事です。朝は起床の声掛けから始まり、身支度されるお手伝い。食事作りや食事介助。入居者の皆様と楽しめるレクリエーションを考えて一緒に行ったり、掃除・洗濯・入浴介助・排泄介助夜間は各居室の見回りを行い安否確認や排泄の介助など色々とあります。 薬を服用されている方には、時間を見てしっかりと服薬していただきます。 ご家族の方へ毎月「もみじ便り」を作成して送付し、近況報告を行っています。また、地域の皆様に気軽に来ていただけるように、毎月1回サロンを開催して交流をしています。他にも、季節毎に行事を考えて、皆様と楽しめる機会を作っています。   言葉数が少なく、意思疎通が難しい方の思いを汲み取る事は難しいと感じる事があります。しかし、ほぼ毎日のように生活を共にしている皆様ですから、表情や動作で何となく感じることもあります。 そういった「気づき」を大切にして、一緒に過ごしていけるようにと思っています。会話する時には、側に寄り添い目線を合わせる。積極的に話しかける事で言葉を返していただき、発語を増やす。 職員が楽しんでいれば入居者の皆様にも笑顔が増えると思い、レクリエーションでは結構声をかけて自分自身も楽しんでいます。



 

 
  地域の皆様に馴染みのある施設だと思います。地域貢献にも力を入れており、地域の方々と交流の機会を持つことを各施設毎に工夫をされています。みねやま福祉会には、児童部門と老人部門があり、 お互いに交流の機会を持つ事ができるのも、ご利用されている方々にとっては魅力の一つだと思います。みねやま福祉会の掲げる「理念」「サービスの質」は、 誰もが幸せに安心して暮らせるようにとの思いが詰まった内容です。職員がその思いの下で頑張っています。     入社して最初の9年間は、デイサービスで仕事をさせていただきました。子供が小さかったこともあり夜勤のない職場で働く希望を認めてくださいました。子育て中の私にとっては、とても有難い配慮でした。また、デイサービスから異動になり他部署に移ってからも、デイサービスのご利用者やご家族から、「元気にしてる?お世話になったね~」などの声をかけていただけると、ほんとうに嬉しく思います。



 

目標や夢を特別に考えてはいませんが、「あなたに会えて良かった」と思われる人になれたら素晴らしいことだな、と思います。   最近は特に趣味といえるようなことをしていませんが、花を育てることは好きです。あまりお金を掛けられませんから、近頃は多年草・・・毎年咲いてくれる花が多くなってきたような気がします。玄関前のプランターに花があると、ホッと心安らぐんです。休日は、家でのんびり過ごすことが多くなってきました。  






 



 


 

尾瀬  早苗さんの1日(グループホーム)

勤務年数:14年
保有資格:介護福祉士


 


 
     
起床介助

夜勤明け職員から夜間帯の様子を聞いた後、入居者の皆様一人ずつに起床の声掛けをして身支度のお手伝いをします。朝食は7時半頃から始まり、身支度を済まされた入居者の方から食事をされます。 食事介助が必要な方には、職員が付き添いお手伝いをしながら食事をしていただきます。
   
食事介助・服薬確認・洗濯

食事介助が必要な方があれば様子を見て介助に入り、会話をしながら食事をしていただきます。食前・食後の薬を服用していただきます。夜勤明けの職員と二人で 薬の確認を行った後、ご本人に服用していただきます。 入居者の皆様のパジャマ・衣類やシーツなど順次洗濯を行っていきます。
   
掃除・洗濯
皆様が食事を済まされた頃から、居室やフロアなどの掃除に取り掛かります。入居者の皆様にも、モップかけや食器洗い、洗濯物たたみなど、できることは一緒に行えるように声掛けしています。役割を持つ事で、入居者の皆様が意欲的になってくださり嬉しいです。
   
バイタル測定・飲み物提供

入居者の皆様一人ずつ「体温・血圧・脈拍」を測定します。月初めには、体重測定も行います。体調の変化がないか、会話をしながら様子も伺っています。 バイタル測定後の飲み物(コーヒー・牛乳)の準備を行い、お好みの飲み物をお出しします。
 
   

申し送り確認
夜勤明けの職員より前日からの申し送りを、日勤の職員と共に聞きます。情報の確認。

   
体操・昼食準備
昼食の準備を開始します。入居者の皆様は15分程の体操をされます。その後で入居者の方にも、できる作業は手伝っていただきながら、一緒に食事を作ります。 フロアではレクリエーションを楽しまれている様子も見られます。時には、来客や電話の対応、入居者の見守りなど、その都度、臨機応変に動きます。
     
昼食・服薬確認・食事介助
入居者の皆様に昼食を配膳後、同じテーブルで皆様と一緒に食事を食べます。食事介助が必要な方に付き添い、美味しく食べていただけるように配慮をします。 13時までは、ゆっくりと過ごします。
職員は順次休憩をとります。
   
下膳・片付け・検食日誌記入・ケース記録記入
皆様が下膳された食器を入居者の方と一緒に洗い上げます。台所の片付けが済んだら、食事についての感想を検食日誌に記入をします。入居者の皆様方のケース記録(過ごされていた様子)も記入を行います。
   
入浴介助・フロアで見守り・学習療法くもん
日勤の職員と相談し、入浴介助に入る職員とフロアで見守りをして皆さんとレクリエーション等をして過ごす職員に分かれます。くもん学習を行ったり、風船バレーやカルタ取りなど、その日によって内容は様々。
   
体操・おやつの準備
テレビ体操を皆様と一緒に行います。 毎日の日課となっており、ご自分のペースで行っておられます。その後におやつ・お茶の準備を行います。
     
3時のおやつ
皆様にフロアへ来ていただき、全員揃っておやつの時間になります。テレビを見たり、会話をしながらホッと一息つきます。
 
   
膳・ケース記録記入・洗濯物片付け
カップや皿を下膳して、食器の片付けを行います。 入居者の皆様の午後からの様子を、ケース記録に記入していきます。洗濯物を各自の居室へ片付けます。
   
業務終了  



 

MEMBER / 活躍する社員たち クヨで活躍する社員たちをインタビュー。仕事や職場のこと、事業のことはもちろん、学生時代のことやプライベートについても紹介しています。
記載の情報は取材時のものです。